AIで楽曲を楽器やボーカルに分離する

●トキワ荘・訪問記

ファイヤー!!!!

つー事で、not大仁田、水野英子の代表作を叫びつつ始めてみたのにはワケがあるワケで。
とうとう行ってきたのです。ア・ソ・コ・へ!

先日の土曜日、明治公園のフリーマーケットで待ち合わせ、とりあえず何枚かのレコードを購入。
てつ100%「Tokyo Taco Blues」(カウボーイビバップや坂本真綾仕事で人気のアニメ音楽家、菅野よう子が在籍したグループ。念のため)
原田潤「ヒロミ」(ガキもの。何を隠そう、私は子供歌ってりゃ何でも買う)
あきひろみ「大人になったの」
等の7インチ、スクイーズの初期二枚、邦画テーマのオムニバス(勝新、梅宮など好選曲)等々をゲトった後、我々新漫画党の懲りない面々は、目的地に向かう事にしたのです。

その目的地とは、そう、聖地トキワ荘でアリマス!

とは言ってもご存じの通り、今や建て直された普通のアパートしか現存しないのですが、赤塚センセが書いた「トキワ荘」の看板だけでも一目見ようと、前々からの計画に腰を上げたのです。
目的地へ向かう前に気分を高める為に、トキワ荘とも縁の深い加藤謙一氏が名編集長として名を馳せた、戦前後を代表する少年雑誌「少年倶楽部」の展覧会が、講談社野間記念館にて開催中との事で、まずはそちらへ寄り道。
「のらくろ」「冒険ダン吉」等のカワイイ原画をたっぷり堪能した後、いよいよ椎名町へ。

目的地へ向かう途中、大きいリサイクルショップを発見し、大量の歌謡曲レコを発見するも、さんざん抜かれてクズばかりと一目で判るセレクションにサクサク放棄。今度またゆっくり、と退店。

しばらく歩くとあった、ありましたとばかりにマニアにはお馴染みの「喫茶エデン」を発見!しかし、どうやら閉まっているご様子。
残念、と思っているとまたもや古道具屋を発見。
イイ顔の親父とババアがやってそうな骨董品屋。
店に入るとどおしよーもないアイテムばかりなものの、一応レコードが置いてあったので、7インチを一生懸命サクサクするも買物は無し。どんなセレクトかも忘れたけど、どおって事無い駄レコに1500円とか2000円のイイ値段がついていて情け無い。
舌打ちキャプテンになりかけつつもLPをめくってると、「うわっ!」と久々に声を上げそうになった。

水木しげる「妖怪幻想」を発見。700円。

あ〜、ビックリした、とひと頃のレア盤であったルパンのLPやら他の物には目もくれず購入。
それを見た「妖怪幻想」を既に所有している友人も「良かったね」とニヤリ。
しかし、トキワ荘の麓で水木センセものを買うとは。大阪赤本出身だからここいらじゃ評価が低いのか?って、んなこたないだろうに。

とにかくイイ買い物をして商店街を歩いていると、まあ出てくるわ「まんが道」、及びトキワ荘ゆかりの店々。
石森、赤塚がキャベツを買ってた八百屋とか、肉屋(パンの菊菓堂は残念ながら発見できず)などなど。

そして第一の目的地に到着!

「ンマ〜イ!」「うン、ここのラーメンが一番んまい!」でお馴染みのラーメン屋「松葉」!
店の外にはまんが道の名場面のコピーが張られ、ちょっとした名所、といった趣。
店の前で記念撮影を済ますといよいよ店内へ。

松葉のカルディナーレこと、しのぶちゃんは居なかったものの(って当たり前)、僕らは念願の松葉のラーメンを堪能したのでした。
あ、これから松葉に行こうと思っている奇特なアナタに情報提供。ラーメンの大盛りは厳禁。死ぬかと思いました。

続いて向かったのは旧落合電話局前の電話ボックス。
「まんが道」で、富山へ帰省中大量の連載を落とした後、才野が意を決して編集社に電話したら角野さんにボロクソに言われ、「どうだった?」と聞く満賀を振り切って「ウワーン!」と泣き走り去る名場面の、あの電話ボックスでアリマス。
って、まんが道を読んでない人には全く理解不能ですネ。すんません。でも気にせず続けます。

その正面には藤子両先生が売れ始め、仕事場として新たにトキワ荘の他に借りたアパートが。そこでも記念写真をパチリ。

さあいよいよトキワ荘を捜すゾ!
と張り切ってはみたものの、仲々見つからない。
住所は合ってるハズだ、おかしいゾ、おかしいゾと思い、先程見かけた和菓子屋「ときわ」にておばちゃんに聞いてみると、「ああ、今工事してるトコあるでしょ。アソコがそうよ」とのお答えが。「ブ〜!なんじゃソラ〜!!!!」と、3人は三枝ばりにコケながら、後頭部を地面に強打したのでした。

みごとなオチが付いたものの、おばちゃんの「昔はうちもトキワ荘に住んでたのよ。大家さんに屋号だけ貰って店の名前にしたの」という、形無くとも名を残す、イイ話を聞き、そこで購入したせんべえ(残念ながら揚げ小丸は売ってなかった)をくわえつつ電話ボックスで記念撮影した後、晴れやかな笑顔で椎名町を後にしたのでした。

さらにさらに、今日はここで話は終わらないのです。
夜は大人の時間!
かっちょいい大人の男と言えばカウンター・バー・・・間違ってる?

そんな間違ってそうな知識を胸に、ダメ親父になりかけの我々は、知る人ぞ知る(いやいや、大ヒット作)名作酒漫画「レモンハート」(古谷三敏先生・著)のバー・レモンハートが実在するとの情報をキャッチ(そんなもんキャッチせんでよろしい)。大泉学園へ。

移転してたものの、あった、ありましたよ。
しかし、入店した途端超場違い。ものスゴくダンディな雰囲気。まさに漫画の様な。

友人Cは店名と同じラム酒「レモンハート」を注文。友人Fが「何かお勧めのオリジナルはありますか?」と聞くと「無いんですよ。やはりスタンダードが一番という方針なんです」とのお答え。スタンダードにあえてこだわる。渋い大人の男やねえ。

それを聞いたFくんは聞いた事も無い名のカクテルをサラリと注文。「かっこエエな〜、さすが年上!」と関心する事しきり。
私は迷った揚げ句、無難にFくんと同じモノを注文(なんかバターが入った、一風変わったホット・カクテル。寒い夜だから(TRF)という事で)。

「何かおつまみの方は?」と聞かれ、メニューをパッと見オモロかったので「豆」を注文。

最初こそ多少ビビったものの、馴れると非常に心地よい空間。酒もすすむ。
何杯目か、Fくんが「漫画に出てくるハブ酒のソーダ割りとかはあるんですか?」と聞くと、移転した際に酒の種類を減らした為無い、との事。
残念がるも、バーテンさんのすすめで最新巻に登場するトウガラシ入りウォッカベースのブラッディマリーを注文。
Fくんあなた、原作読み過ぎ。

途中、バーテンさんが最近紹介された雑誌を見せてくれた。
目を通していると、まさに今、目の前で接客してくれているバーテンさんを賞するコメントがあった。

「日々修行を怠らず、オリジナル・カクテルの開発にも余念が無い」

さっきと言ってる事違うじゃねーか!!!!スタンダードにこだわってんじゃねえのかよ!!開発してんじゃん!ズコ〜〜〜ッ!!!
と、一気に酔いが醒めたのでした。

そんな無茶苦茶なお店でしたが、高いお金を払って飲みに行く価値あるサイコーのバーでした。

そして、ほろ酔い加減で店を出た僕らは、帰りのバス停へ向かう途中に古本屋を発見、今日の思い出にとばかりにトキワ荘ゆかりの漫画や書籍を3人揃って大量購入。終バスにはしっかり乗り遅れたのでした。

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●風邪の忍者・はなまる(うどんが好物)。

どですかで〜ん!

これを書いている今現在、40度の高熱を出しつつ、サイケなマジカルミステリーツアーへトリップ真っ最中でアリマス。タラ〜〜、タラ〜、マジカル・ミステリー・ツア〜〜(タラ〜は汗の流れる擬音)。

そしてこの高熱熱風セレナーデの真っ最中は、2月13日。
バレンタインデー前日でアリマス。皆さんはどうお過ごしになるのか、全く興味は湧きませんが、チョコをあげる人、チョコを貰う人、島倉千代子のそっくりさん、等々様々な過ごし方をする事と思われマス。

思えば一番たくさんチョコを貰ったのって、小学生の頃で、それ以来は年々減る一方。昨年に至っては義理チョコ一コのみ。
そして今年は義理チョコを貰える気配すらございません!
やっぱり僕らじゃダメなの?無職だから?もうオッサンだから?思い当たるふしが多過ぎて全く判りませんが、要はモテたくて仕方がないと言う事です。
ただ、先ほど2本ほど無言電話があったので、恥ずかしがり屋のカワイイあいつからの電話だった、という事にして、どんだけプラス思考やねん、と自分にツッコミを入れつつ今日は早目ではアリマスが筆を置きたいと思いマス。

では、またマジカルミステリーツアーへトリップしてきマ〜ス。タラ〜〜(タラ〜は汗の流れる擬音)。

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●ジャンプの隠れた名作

オンゴロ〜!

皆さんお元気ですか?
私、無職旅情生活が早くも1か月を迎えようとしております。
「あたしゃダメ人間だよ」とTARACOのモノマネでふて寝の毎日。
そして、ふて節(梶芽衣子)を口ずさむ毎日。

そんなワケで皆さん、読んでる?ジャンプ。
度々「HUNTER×HUNTER」を休載する冨樫をクビに出来ないばかりか、その代原にクソつまんないギャグ漫画を載せ続ける軟弱体制にはもうウンザリですわ。ホント「ジョジョ」くらいしか読むトコ無いんですけれども。

そんなジャンプも隆盛を誇っていた時代があったのは周知の事実で、少年達に強烈なショックを与えた数々のトラウマ漫画や意図のよく判らない漫画を生み出した事も偉大な功績であるワケで。

第1話から残酷なシーン(しかも巻頭カラー)で全国のガキをディープにさせたジョージ秋山センセ「海人ゴンズイ」、明るいタッチで核戦争後の少年達の生活を描いたムチャな作品ひらまつつとむ「飛ぶ教室」などは既に再評価され中古市場でも高値をよんでオリマスが、全く評価されていないモノにも色んなイミで名作と呼ぶべき作品も多く、むやみにリアルな絵で恐竜の日常生活を淡々と描き、単行本もむやみにデカかった岸大武郎「恐竜大紀行」、「あんぽんたんぽん」という教育上全くよろしくないファンKEY・ワードを、性の目覚め以前の僕らにまるで「ぱふ」のイラストの様なタッチで植えつけた「すもも」などなど枚挙に暇がありません。

そんな中、当時ジャンプ読者であったなら誰もが覚えているであろう作品が巻来功士「メタルK」。

主人公のKこと恵子は昔の恋人に火焙りにされ殺されかけるが、脳をロボットに移植し見事復活、復讐を誓う。というストーリーですが、普段は以前と変わらぬ美しい姿のままである恵子が、怒りの感情で興奮すると皮膚が溶け硫酸が発生、メタリックな内部(ターミネーターの骨組みそっくり)が露出するという様は、当時の僕らに鮮烈な印象を残したのでありました。

しかも皮膚が溶ける前に必ず服が溶け、毎回おヌードになるのも当時のジャンプではかなりやり過ぎで、約300万人の少年を戸惑わせたのでアリマス。
ストーリーや絵柄も荒木飛呂彦「バオー来訪者」に通ずるモノがあり、興味深い気もしますが、この絵柄はどちらかというと平松伸二により近く、第5話から「ブラックエンジェルズ」そっくりのキャラが登場、敵キャラも次々平松伸二調になってゆき、最終的にはギャグとしか思えない敵キャラ達数百人と主人公・Kが対峙する場面でエンドマーク、全10話で打ち切りとなって
オリマス。

敵キャラに関してはその後同氏作「ミキストリ」等でエスカレートして行く事になるワケですが、それはまた別のお話。
こんなムチャな漫画ですが、一億総お宝時代の今、プレミアが付くのも時間の問題かも!?今ならまだ100円で買えるゾ。
古本屋へ走れ!ま、内容はそれなりに100円の価値しか無いと思いますがね。

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●発掘!こんな漫画

時にぃは〜娼婦のよおにぃ〜(ショーパブのテーブルの上で腰を振りながら)、つー事で淫らになってますか?社長!!

あたくし、すっかり無職生活が板についてしまい、毎日の様に各地レコ屋に足を伸ばしては「レコ太の変コレクション」の収集に余念が無い日々を送りつつ、毎週土日にはフリマへ出かけてはやまだかつてないビッグバンを夢見るも、買った7インチが全部演歌だったり、古本屋へ立ち寄っては手塚治虫漫画全集を120円で20冊程ゲットしたり、リサイクルショップでは「ビックリマン」のおもちゃ「ビックリ・クロス」を用もないのに買ってみたり、それらを数日後には遊ぶ金欲しさに売り飛ばしては又同じ行為を繰り返す、というサイケなロシアのアングラアニメの様な生活を送っておりマス。
しかもソレが楽しくて仕方無いときてるから始末に負えません。社会復帰出来るんでしょーか?ほとんどビョーキ!!(不治の)。

はてさて、そんな中入手した漫画について書きたいと思いマス。
色々な所で書かれているので、既にご存じの方も多いと思われますが、今回ご紹介するのはサンデーにて80年代後期に連載されていたファッション漫画「こっとん鉄丸」でアリマス。

ファッションデザイナーに憧れる鉄丸が、原宿に引っ越し、様々な人にファッションアドバイスをする事で物語は進行して行きますが、このアドバイスが笑いを誘うばかりか、オシャレとは無縁の絵柄で描かれてゆく様は失笑する他ありません。

Tシャツはズボンの中へ!
ジーンズはロールアップして靴下を見せる!
靴ひもの結びが足首の方でなくツマ先の方で結ぶのを「かなりのハイセンス!」
と評するのはまだ時代性を考慮するとバカにしきれない所はありますが、
シャツを着てセーターを肩からかけ、「何か首の所が寂しいなぁ」と鉄丸が首元にネクタイ変わりに付けさせたのが何とエッフェル塔の写真!

コレでオシャレ、だって。

さらに2巻後半からはスケーターファッションとしてスラッシャーを取り上げるも、「絶対こんなスケーターいねぇわ」という出立ちで、靴下にはどこにも売ってなさそうな手書き丸出しの文字で「VANS」と書かれていたり、Tシャツのドクロがどう見てもミスフィッツだったり、ハチマキしてたり、この作者、あおきてつお先生がいかに私生活においてファッションに興味ゼロであるかがひしひしと伝わってくる内容で、ムリすんなよ、と言ってあげたくなります。

そして何より、一番オシャレであるハズの主人公・鉄丸が登場人物中一番ダサかったのでした。

なんせローマ字で胸にデッカく「TETSUMARU」と書いてありますからね。自分の名前が入ったトレーナーなんて誰が着るよ?
三原順子が胸にでっかく「Mr.JUNKO」と書かれたトレーナーを着てるようなもんですよ。

漫画を書く上で、リサーチだけでなく体で覚えた知識ってのは、大事ですね。つくづく。

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●フリマで

皆さん、お元気ですか〜(アンドレ・カンドレ)。

何であれかんであれ、カンドレであれマンドレであれ、仕事も決まって私の華麗なるつげ義春の模倣であったかの様な生活も終わりをつげ(注・ダジャレに非ず)ようとしております。新仕事場はサンシャイン60のほぼ最上階。
これからしばらくは下界を見下ろしつつ、仙人ルック(もちろん「仙べえ」スタイルを踏韻した原始人風)で過ごしたいな、と思う次第でアリマス。

さて、先日フリマにて40枚ぐらいフランス盤7インチを買ってまいりました。
シークレットアフェア、インペリアルズ、デペッシュモード等の嬉しい出物もありましたが、そんな中から何枚かご紹介をば。

まずはビシャス・ピンク・フェノミナの「マイ・プライベート・トウキョウ」は余りにベタなピコピコニューウェーブ・サウンドに「〜リッスン・トゥ・ザ・YMO」なんて歌詞が乗るナイスな曲。細野ファンのアナタは当然チェック済みですよね?ジャケットにはカタカナで「モビルスーツ」の文字が。ダサ・・・。
そしてクラウディア・ポリー「tous les bateaux,tous oiseaux」はリオみたいな打ち込みリズムにセルジュ作バーキン曲の様な歌が乗るオシャレ〜な一曲。
サラ・マリー「ミッドナイト・ブギー」はあんまりにもあんまりに「ジャングルブギー」をパクり、B面はというと声まで似てるディスコ版マリ・ウィルソンでありました。
さらにジャケはどう見ても黒人ソウルかブルースなのに、内容はベタなニューウェイブなバンブル&ザ・ビーズ「ザ・ルーム・アバーブ」、オープニングには少し驚かされるが、メローな「ジュテーム〜」風サウンドに乗せて往年の名女優が歌う、クラウディア・カルディナーレ「ドゥ・イット・クラウディア」などなど。

ちなみにこれらの7インチ、フランスの放送局かDJの持ち物であったと推測していたら、内一枚のレーベル面に「大角商事」という会社のシールが。
何に使ってたのよ?どんな会社よ?商社でしょ!?ってな感じで、以上です、キャップ!
ではまた来週!!チ〜ンコ・バ〜イバ〜イ!!!!

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●お笑いの事(ネタが古くて時代を感じる(現在のオレ・談))

つくし!!!!(股間から春の足音が)。

というワケで、最近はもっぱらお笑いのネタ物ビデオを観賞する日々。
中学生の時に取り貯めた「ライブ笑ME」「爆笑ヒットパレード」「お笑いベストヒット」「ザ・テレビ演芸」等々、往年の名番組(?)を見るに飽き足らず、友人にM−1や最近のネタ番組を見せて貰ったり、ラーメンズ、千原兄弟、ジョビジョバ等のビデオを借りたり。

昔のビデオは確かに見慣れてる事もあり、当時から好きだったビシバシステム(もちろん住田・西田の旧コンビ)、浅草キッド(ネタにおける玉袋のバカっぷりはサイコー)、Z−BEAM等今見ても充分オモロい物は沢山あるが、最近の人達のネタは割とシチュエーション自体がシュールであるコントが得意なグループはそればっかりだったり(才能はあっても客への裏切りは欲しい)、勢いだけだったり(嫌いじゃないが)、ナイナイのそっくりさんだったりと、物足りなさを感じるのはオレが年とったからなのか?

実際コントがオモロくて司会をやらせても喋れる芸人は数少ないし、そういったイミでは漫才の方が有利かと思えばコレまたダウンタウン以降あの人達以上のモノを感じさせる人達は出てきてないワケで。

第一、中川家の冠番組を見たいか?いや、ネタは嫌いじゃないけど(弟のワザとらしいテンションの上げ方は鼻につくが)。
実際ジョビジョバの深夜番組はヒドいモンだったし(いや、コントは悪いとは言わんがだべってる時はただのニーチャンだから)、ジョビジョバ全員で漫才やったりしたら(ネタ半分がアドリブみたいなネタね)いいのにねぇ(もうすでにやってたらスンマセン)。
あの数でソレが成立してたらスゴいんだが。

ラーメンズとかもネタはよく出来てるし、ネタの数とか考えるとハンパじゃないんだけど。もっと露出が欲しい!

僕らが中学生のダウンタウンに夢中だった頃、上の世代はビートたけしの方が面白いと言い(今現在はんな事無いか?)、僕らは彼らとのセンスのギャップを感じたモンだが、やっぱり僕らより下の世代はダウンタウンよりオモロいグループがいて、僕らはオッサンになってしまったのでしょーか。

そして何故こんなに私はエラそーにお笑い論をぶっているんでしょーか。

いや、単に好き、という話ですよ。お笑いが。

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●レコ買い、漫画描き。

ガモラ〜!!!!(梅図かずお先生・著)。

近々はめっきりバイトで疲労の毎日デス。
何故かみるみるエラくなっており、こんないい加減な事ばかり書いたりしている人間なのに社会にある程度適応出来てしまうのにはホトホト自らヤな人間だな、とニヤニヤする毎日。太ってきました。

んなワケで、以前ほどレコチェックもままならぬ毎日ながら、ヒマを見つけては駄☆盤譜(ダ☆バンプーダメレコの意)、及び名盤捜しの日々也。
最近ゲトったレコードとしては小林旭のベスト盤と合わせて500円也であった「怪獣の王ゴジラ」はバカでよい。
「ゴジラのお嫁さん」という曲名どう思うよ?もはや何でもいいのね、ゴジラのイメージ。
楽曲的には「ゆけゆけゴジラ」がまたしてもゴジラとは無縁のグルーブ歌謡でよい。ゴジラの鳴き声入り。
ホーンのフレーズもパクリ過ぎ感強し。最高に踊れる。

しかし、こんな話をしたら当然の様に知っていて、中でも「ゴジラさん」という曲が一番レアだ、などと要らぬ知識を植えつけてくれる友人Fくんにはほとほと感心、してるバーイじゃない。

安レコもよしとして、レアなレコードは足で捜すモノ、を身上にし、壁レコードにはほぼ手を出さず生きてきたアタクシも、最近は日本一高いレコードをバカスカ買っているであろう会社で働く友人Yくんに感化されて財布の紐が緩みがちな日々。
安レコも買うが高いレコードも借金して買う。しかしブラジルもフリーソウルも買わない。和物中心。
でも小畑ミキもミッチーサハラも買わない。つまり、女子にはウケないモンばっかり買ってる、て事に最近気付きました。

本日購入のブツも、麻田ルミと斎藤こず恵のロリ盤二枚、オヤビン安藤昇、というなんとも!な鬼畜セレクトに山本リンダ「ミニミニデート」、リッキー&960ポンド、パイシス、シングアウト、とビミョーなオシャレセレクト。
トドメにオフコース版スターズ・オン「ローリング・オフコース・スペシャル」を。
でもこのラスト、オチ盤は実はダブり購入で、先のYくんへのプレゼント用だったりします。
先日Y邸を訪問した際、「このダンボールのレコード、好きなの持ってっていーよ」等と男らしい事を言われたので、数枚頂戴してしまった為、よいお返し用レコが出来ました。
これプラス前々から約束していたスピナーズカバー入りエポのLPをプレゼント予定だが、こんな安レコで喜ぶ日本一オシャレなレーベルのアーティストはいかがなモノか?
というか、コレこそがオシャレなのか?コレがエエのんか?(鶴光)、コレがオレの力なのかーー!!!!?(鉄男)。

というワケでそんなI’mオシャレ、I’mマッコイなアタクシと渋谷直角の二人で、リップスライムの単行本にマンガを描きました。
全国大型レコード店を中心にソニーマガジンズより2800円にて好評発売中!
入魂の13ページ、血ヘド吐きながら一晩で描き上げました。
メインで描いた直角に至っては、耳から脳漿がチラリズムしてたとかしてないとか。
皆さん、買ってね〜ン!
では、「リップスライム最高!!!!」という事で。
ガモラ〜!!!!

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●Wカップ

誕生日を迎えましたヨ〜ン!(敬礼!)

つー事で先日のブスで聞いた電気の「ハッピーバースデー」は感慨深いモノがありました。
ホント時の経つのは早いもので、こんな時地球は45回転で回っていると実感するのです(理由はオシャレだから)。
こんな年になっても定職にもつかず、イベントをやればDJよりも漫才に力を注いでみたり、それを見た本場・吉本の作家である友人に「約30コのダメ出しがある」と言われてみたり、「1時間しかネタ合わせしてないから」と言い訳してみたり、靴かんでみたり空飛んでみたり・・・。
「このままでよいのだろうか?」などと微塵も思わない自分にもビビりますが、コレぞ男の掲げるべき「赤塚イズム」(これでいーのだ)の提唱であると声を大にして(しかしキャンタマ袋はちぢめて)言いたい。

そんな私ですが、最近やたらと身体に変調をきたしており、風邪をひいて病院へ行けば医者には「○○じゃなければいいが・・・」と珍しいっぽい病名を言われたり、突然頬骨のあたりが腫れて顔がリミックス(ハウス・バージョン)になったり、酒飲み過ぎたら吐血したりと、顔にははっきりと死相が、尻にはくっきりと蒙古斑が浮き出る始末。
皆さん、健康にはくれぐれもご注意を。

さて、世の中の話題はと言えばやはりW杯でもちきりなワケですが、皆さん見てますか?
何か明らかにJリーグのチーム名を2コぐらいしか言えそうにないババァとかまで熱狂してるのを見ると溜め息&舌打ちの連続ですが、元・サッカー小僧(現・ゆうれい小僧(ゆでたまご・著))の私としても結構楽しませて貰っております。
しかしながらリアルタイムで中継を見れる事が少ないので、当然深夜のダイジェストで見る事になるワケですが、今年は何故か各局お笑いタレントを司会に据えた番組が多く、ナイナイ矢部、極楽加藤、ナンチャン・・・・・・ん!?ナンチャン!??

前者の二人はよしとしてもナンチャンって・・・。いくらなんでもおざなり過ぎるだろ・・・。

あと、気づいた所ではさんまがいつも程露出してない事、当然の様に清水圭が消えてる事、木村和司のフケっぷり、カメルーンのユニフォームださ過ぎ・・・等々。

最後に全然話は違うけど、コンビニで売ってるドラえもんの食玩シリーズの「きれいなジャイアン」、あれいいわ。欲しいわ。

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●バカ姉弟が、いかに最高か。

巨峰を皮ごと食べる、ツボ押し用の棒で頸動脈を押し過ぎて気絶、プチシューを遠投、夕食はペヤング希望、成るなら大人よりおばあちゃん、サイよりウサギを飼いたい、暴力は嫌い、文化財級の織物師の後取りに3才(推定)でなってみる、ホストに心を開かない、すっぱいミカンやイチゴを「甘い」と人を欺く、宅急便の人を殺人者よばわり、ピアノが好き。

「さくらの唄」で異常なまでに屈折した生活の中で繰り広げられる不遍的な青春を描き、「お天気お姉さん」のネクラゆえとも言える異常なハイテンションで有名になった安達哲が、ヤンマガにて不定期連載中の「バカ姉弟」が単行本化された。

バカ姉弟、ごきょうだい、の愛称で皆から愛される二人、「おねいちゃん」と「ぼく」は子供ゆえバカで、恐ろしく頭が切れる。
時折みせる微妙なグルーブは「ぼのぼの」第1話を初めて読んだ時の感覚を思い出させるし、その無垢さゆえの真理のつき方は「ブッダ」読後の爽快感に近く、ニ頭身でコワ可愛いマジ面デザインはコクトーの絵本を思わせる、とゆうのは言い過ぎだろうか。

とゆうワケで、急に真面目な川勝さん風語り口(あくまで風)で始めさせていただきましたが、いいですよ、バカ姉弟。
ユル〜いペースで連載されていた当初から結構好きだったんですが、まとめて、しかもカラーで読めるとは嬉しい限りです。

そもそも安達哲作品との出会いはデビュー作「ホワイトアルバム」に逆上り、青春モノにはめっきり涙腺の弱い私としてはその青春群像の描き方にいたく心引かれたのです。

「キラキラ!」で自分の彼女が処女でなかった事のショックをいつまでもひきずったり、「さくらの唄」で女子高生達を見つめて彼女達の行く末の無常感に涙するノヒラの気持ちは気持ち悪いながらもよ〜くわかるぞ、と。
心理の描き方が単にツボなだけ、と言ってしまえばそれまでだが、異色作ともいえるこの「バカ姉弟」までも愛せるのは、単なるこの人の文体のファンなだけかもしれない。

トリコロールブックスの絵本や冬野さほもいいけど、「バカ姉弟」が本棚にある女のコは間違いなく抱き締めたい(断じて毒ではない。単なる妄想。)

「とってもカワイいから読んでみて!」と大して売れてもいないがソコソコ支持されているモデルが知り合いの編集者に頼まれて書いた軽薄なコラム、もしくは「おいしいオレンジペコーの入れ方」なんてのが載ってる実の無いフリーペーパーに書いてある推薦文のごとくフットワークの軽い感じでオススメする事もいとわない、名作!

取り合えず今、ちょっとカワイイな、と気になる女のコがいたら貸してあげたいマンガNo.1である事は確か。
スゴクカワイイから読んでみて〜(放屁)。

全然関係ないけど、最近ショックだったのはバイト先でつい先日辞めたの女のコ(23才)が後に人妻であった事が発覚した事。
控えめなエロさだな〜・・・。そんだけ。では、また次回!!!!

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●夏がくる(渡辺美里・歌)

エクスタシ〜!(往年の名ギャグシリーズ@ジミー大西)

とゆうワケで夏!!
あまりの湿気と熱気に面白いヘアースタイルになっている事もしばしば(アンダーヘアー含む)。
後は最近自分の身体の異変に驚嘆。
腹回りドーナツ状に脂肪という名の勲章をたっぷりと貯蓄。
男はこうやっておじさまの身体へメタモルフォーゼしてゆくんだな、という事を身をもって体感。
コレが終わったらハゲる作業へと突入予定。青春。

そんな僕ですが、バカども(塀の中の懲りない面々。別名・地獄の軍団)と海へ行ってきました。
湘南までの車中はビーチボーイズを聞きながらスマイル論争を展開。海に到着したら主に水着女性の生態観察に終始。
あとは海パンも持たずに来たため、私服の短パンのまま海へ飛び込み、全員で沖に行き過ぎ溺れ欠けてグッタリしながら海を後に。
ビーサン姿でディモンシュ(注訳:鎌倉のオサレ・カフェ)に寄って、帰宅途中ブックオフをハシゴ(菅野美穂のヌード写真集を2000円、その他コロコロ系駄漫画を数冊発掘)しながら「これが大人の豪遊」とウソぶく。

こんな遊びが楽しくてしょうがないんですが。この時ばかりは大人ってサイコー!と声を大にして言いたい気分。
まぁ、ハタから見ればただの「音楽オタク、海へ行くの巻」なんですけど。

そんな風にダラダラとしつつ、今年の夏もどうぞヨロシク。音楽ばかりでなく、好評発売中のリップスライム初単行本「リップスタイル」にて渋谷直角と「リップスライム物語」なる漫画を描きました。
さらに8月には渋谷直角の「リラックスボーイ」がいよいよリラックス/マガジンハウスから発売予定(ちょっと手伝いました)。

夏らしく・・・なってきました?

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●あいも変わらず

アサ〜!!!!(谷岡ヤスジ)。

しばらくぶりでアリマス。
最近はディープな事とハッピーな事が五分五分でやってきている気がしますが、概ねハッピーであり、どっこい生きています。
落ち込んだりもしたけど、私は元気です(女装)。

さて、最近常々思う事は和モノのレコードは日本に一番あるハズなのに何でこんなに高いのかよ(「孫」風)、つう事。
ホント、財布のヒモとアヌスはゆるみっぱなしです。
最近は万級とまではいかずとも、5千円級のレコは買ってしまうようになってしまいました。大人だから。

昨夜は友人C宅にて新作マンガの打ち合わせをし、その後一人で学芸大学までレコ漁りに行ってきました。
まず行ったのは新しく出来た初訪問のH店。
お目当ての7インチは出物ナシ、アルバムコーナーをサクサクしていると天井座敷のアルバム「初恋地獄編」が3千円で出てきた(どうやら4千8百円の上から値下げのシールを貼ったご様子)。
寺山主催の天井座敷レーベル第1弾作品。たぶん、オリジナルだ。
正直、寺山修司は今の気分、趣味の範囲では無いしナ〜とは思ったが、裏ジャケに写ったヌードの石井くに子が可愛かったのでエイっ!と購入(たぶん安いしね)。
大滝のファーストが千円だったので一緒に購入。これで1枚2千円、というわけでリーズナブルな買物に落ち着いた。
買う時、店長らしき人に
「これオリジナルですか?わかんないから値下げしても全然売れなくて・・・」と言われた。
何かシャクだったから知りもしないのに「オリジナルだと思いますよ。他のアルバムは何枚か再発されたけど」と答えといた。
(後で調べたらこのアルバム、再発されてました。80年代かな?)
ま、「やっと売れた!」と喜んでたからいいだろ。家に帰って聞いたらクレイジーボーイズ(ハプニングス・フォーの変名)のモロGS(スラップスティック)っぷりに即死!サイコー。いい買物をした。

その後は、お隣祐天寺のD店へ。
ここでは「怪物くん」(新)のアルバム8百円、7インチは市川染五郎「バラ咲く路」3百円、フェミニンコンプレックス再発4百円、クーフィー「消える太陽」(ジャケやばし)4百円、そしてホギー青山「マリリンモンロー行かないで」(アハ〜ン、ウフ〜ンの東宝お色気盤!ボギーじゃないぞ。ホギーだぞ!)が6百円!

余りの久々レコ買いに、調子に乗ってその後渋谷まで赴き、R店にて安岡力也「ホタテのロックンロール」を3千円で購入。
ああ、「マンジョキロックンロール」も欲しいなぁ!というワケで、給料日直前にも関わらず散財した、とゆうお話。

あ、学芸大の古本屋にてカラー版じゃない方のA先生「ビリ犬」虫コミ初版も2百円でゲトりました。
つー事でダメなオレの一日でした。シャラバイ!!!!

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●和モノCD

もうけたぜ〜!!

つー事で、ハゲてきましたか?皆さん!!
遊び過ぎ、余りのゲルピンっぷりにつるセコな毎日を送る日々でアリマス・・・。
「何とか食えないものか?」とクツ紐を見つめたまま正座で2時間が経過がする日々だとかそうじゃないとか、恋してるとか、好きだとか。

さて、今回はいつもレコードの事を書いておりますが「アナログ盤は聞けない!」とお嘆き(のボイン)の方々に、素敵なCDをエラそーに紹介してみます(チョビ髭+ぶんどしスタイルにて)。

まずは今や市場に出ればウン万・ウン千円のあの伝説の和モノ・ソフトロック・コンピ「ソフトロック・ドライウ"ィン」の番外編、「アワータイム〜ソフトロック・ドライウ"ィン・エクストラ・トラックス」。
プティ・マミ(正体は麻里圭子)やスクールメイツ関連CDに於て最近賑やかな活躍を見せる和モノ・オタク(イイ意味で)集団「土龍団」(トニー吉田氏・リスペクト)による最新コンピ。
ピコこと樋口康雄の初音盤化音源を筆頭に、フィフィ・ザ・フリー、男と女などレア音源から佐良直美、千昌夫まで。
聞きドコロはバカラック丸出しのラッパが光る「岩渕リリ/あなたを夢みて」、隠れたアルバム曲からの「小川知子/女の館」、当時のコーラス処理が素晴らしい「いずみたくシンガーズ/雨あがりの街」といったメジャー・アーティストの再発見曲か。
ただ、内容的には地味なので多少上級者向け?

続いては、紅蜂選曲によるコンピ「ジャパニーズ・ボサノバ〜今宵歌わん」。
こちらは多少分かり易い内容でラウンジ度も高し。
ユキとヒデ、ミッキー・カーチスとザ・サムライズ、ペドロ&カプリシャスといった定番モノから大橋巨泉とザ・サラブレッズ、ピオニーズ、麻里圭子とリオ・アルマといったレア音源もありつつ、最大の聞きドコロはつなき&みどりのバージョンでもおなじみの筒美京平先生「ビートでジャンプ」パクり過ぎ、の「平山三紀/いつか何処かで」、まさにボッサな「岡崎広志/たったそれだけで」、そして何よりレアなオーラ漂い過ぎな和モノボッサの最高峰「クラウディア/恋のカローラ」といったトコロか。
ハワイアンおじさま御用達、ハニーアイランダース大橋節夫の収録もシブ過ぎる。

そして最後に「カルトGSモンスターズビクター編」。
先のクラウン編の2枚、特にvol.1に於ける「ジェノバ/ジェノバにしびれて」ほどの喜々曲はないものの、やはりレア音源満載。
では本日のエンディング・テーマはこちらのCDから。

曲はもちろんファンキー・プリンスで「おやすみ大阪」・・・。

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●復活!

英二さん、お久しぶりです(哀川翔のモノマネで)。

つー事で、御無沙汰しておりました。究極の不定期連載化している間、オーサカで出張DJやったり、センダイで出張DJやったり、そしてとうとうオルガン・バーでのイベントが終わったりと色々ありました。

今後はしばらくイベントを自分らでやる事も無いと思うので、at高円寺の友人のイベントにでもタマ〜に出させてもらおかと考えております(取り合えず、5月は呼んで戴いたので出ます。遊びに来てください。)。

はてさて、ご挨拶はこの程度に、近況をご報告致しますと、やっぱりレコード、レコードの日々であります。
んで、先日は猟盤小旅行に出掛けてきたのでその話をば。小旅行、と言ってもたかだか町田まで行ってきただけなんですが。

新宿駅から左手にレコードマップ、右手にピストル、口唇には火の酒、鼻下にはチョビ髭をたくわえ、小田急ロマンスカーに乗りこむと気持ちはちょっとした遠出気分。
指定席に腰掛けると、前の席には良く言えばスポーティな横山剣、悪く言えば若づくりな丸ヤのちくわ、絵人間的な兄貴(要するにヤクザ)が鎮座ましまし、萎縮しつつも町田に到着。
思ったより大きな町で、地方都市を思わせる町並みに気持ちはさらに旅行気分。

まずはオールジャンルを扱うらしいO店へ。
まことちゃんの「ビチグソロック」が2000円で飾られており、第一印象は悪くない感じ。
シングルをくっていると、「アンディ鈴木」という謎のアーティストの自主盤(?)らしき「僕だけの道」というシングルが出てきた。1000円。
続いて出てきたのは「吾妻光良とスウィンギン・バッパーズ/おいこらお嬢ちゃん」。800円。
シングルはこの2枚以外は「まぁ今買わなくても」程度で、食指が動かず。
まぁ、「アウト・キャスト/愛なき夜明け」1000円などは安かったが、曲が曲だけに・・・。
続いてLPコーナーへ。
歌謡曲コーナーで「杏真理子/さためのように川は流れる」2500円を発見。
う〜ん、半分はカバーだし、たいした内容じゃないとは思うが、東京よりは安いだろう。記念に、と思ってコレも買う事にした。
続いてJポップス・コーナーで大当り。「リッキー&960ポンド/抱きしめて」1500円。ジャケもアフロ・フュージョンみたいでカッコよい。
幸先のよいスタート。これらに赤い鳥のスタジオ・ライブ300円を足して計5点をゲトって店を出た。

続いてはP店へ。ここも「今買わなくても」の連続で、大した出物は無かった。
ダブり購入となる「ピーナッツ/男と女の世界」のみ購入。
さて、ちょっとゆっくり見すぎたか、この店を出た時点で18時を回ってしまった。

急いで次の店、O二号店にてローズマリー「可愛い人よ」「ラブ・ミー・ライク・アイ・ラブ・ユー」を各500円にてダブり購入した後、ディスクユニオンへ。
しかし、アナログ・コーナーを見た途端「何も無さそう感」が漂っており、案の定何も無く途方に暮れた。

この時点で時刻は20時になろうとしていたが、せっかくの小旅行をこのままでは終われない。
東京への帰路、寄り道をする事にした。

和泉多摩川で途中下車し、レコマップ頼りにO店に向かったが、潰れていた。
う〜ん、雲行きが怪しくなってきたぞ、と思ったが気持ちは収まらない。

再度途中下車し、前から気になっていた高額物件を扱うH店へ。
入口を入ると大量の怪獣ソフビ人形とプラモがお出迎え。そして何やら店長(?)らしきテンションの高めなおっさんが、ピーター・バラカン似(ハーフ?)の店員(?)に何やらニコニコ笑いながら機関銃のごとく喋り続けている。
バラカンが露骨にうっとおしそうなのがおかしい。
さてさて、肝心のレコードはというと、思った通り壁には手の出そうも無い高額物件たちが・・・と思ったらそうでもない。
いや、あまり見かけないGSなんかも飾ってはあるが、ムリすれば買えない事もない金額だ(買わないけど)。
東京の約1/2の金額。
安い、と思ってしまうオレの金銭感覚は長い東京生活でおかしくなっただけなのか。ともあれ、エサ箱をくっていくとやはり安い。
ハプニングス・フォー、フィンガーズなどの中でも珍しめなGSのシングルが4000円前後。
続いて出てきたのが「麻里圭子/銀色のお月様」3000円也。安い。
この時点でケツのあたりがムズムズし出した。
何を隠そう、この時点で財布の中身は3000円前後。
欲しいシングルが続々出てきそうな予感はビンビンなのに。

こりゃいかん、というワケで一端コンビニにて資金を調達。
再度店に戻って結局抑えに抑えて計5枚のシングルを買った。
「ザ・ウ"ァイオレッツ/別れの詩」、「金井克子/恋のうちあけ」、「ジェミネス/ちょっと待って下さい」、「美山ユリ/愛のおわり」、
「柳亜矢/男と女がいるから」。計8300円。

ダブり購入も含めて大満足な買物。
途中、耳の遠いじいさんが「買い取りはやってるのか」と聞きにきて、店の二人が大声で喋るもじいさんには全く伝わらない、というコントのような一場面もあり、サイコーなお店でした。

店を出るともう22時近く、家に着いたのは23時。

しかしまぁ、ジウジツした一日でした・・・。
駆け足で書き殴ったらよく判らない日記になってしまいましたが、これにて小旅行〜、終了!(キメ・ポーズ)。
こんな日々が、いつまでも続きますように・・・。


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